第9回 ナデシコプログラム 自主レポート2026 Miss SAKE 埼玉 矢作明子
皆さん、こんにちは。
2026 Miss SAKE 埼玉 矢作明子です。
仕事の都合により、第9回ナデシコプログラムの WSET SAKE Level 1 試験を受験することができなかったため、自分なりに日本酒について学んだことを元に自主レポートを作成しました。
私は埼玉大会の期間中に、SSIが認定する 「唎酒師」資格を取得しました。
この資格取得に向けた勉強を通して、日本酒について「なんとなく知っている」状態から、「人に説明できる」レベルまで理解が深まったと感じています。


①唎酒師の勉強で学んだこと
唎酒師の学習では、日本酒の原料や造り方、純米酒・吟醸酒などの違い、そして味わいの特徴について学びました。
これまで「フルーティー」「すっきりしている」といった感覚的な言葉でしか表現できなかった日本酒を、「香り」「甘み」「酸味」「旨味」「後味」などに分けて考えられるようになったことが、大きな変化でした。
また、唎酒を重ねる中で、「自分がどう感じたか」を言葉にすることの難しさと大切さを学びました。
この経験は、WSET SAKE Level 1で求められる日本酒の基礎的な理解にもつながっていると感じています。


②実際の活動を通して感じたこと
埼玉大会の活動を通して、日本酒を多くの方に伝える立場になることを意識するようになりました。
現時点では、まだ実際に日本酒についてお話しする機会は多くありませんが、
唎酒師の勉強を通して、「どのように伝えたらわかりやすいか」を考えるようになりました。
専門的な言葉を並べるのではなく、「どんな人に合いそうか」「どんな場面で楽しめそうか」「どんな料理と合いそうか」など、相手に寄り添った伝え方が大切だと感じています。
今後、実際に日本酒を紹介する機会があった際には、
唎酒師の学びを活かしながら、日本酒の魅力を自分の言葉で伝えていきたいと思います。

