2025 Miss SAKE 埼玉 ファイナリスト 「プレ・ナデシコプログラム講座」第3回 和髪・着付けレッスンに参加しました
皆様こんにちは。
2025 Miss SAKE 埼玉 ファイナリストの鈴川礼奈です。
2月8日(土)に、2018 Miss SAKE 埼玉 武田紗和子さん、2023 Miss SAKE 埼玉 松崎美稀さん、2024 Miss SAKE 埼玉 南家果林さんのご指導の下、和髪の結い方と振り袖のお着付けを習いました。

【和髪】
和装をする際に、それに適した優雅な和髪に仕上げると、とても品格があり美しいです。
本日は、どんな着物にも合う、シンプルなセルフアレンジを学びました。
髪型の構成は、上部と土台に分かれています。頭頂部は後に土台と毛たぼを包みまとめるのに用います。以下がそのステップです。
①髪のとりわけ:上部はこめかみから斜め上に向かって髪の毛のトップをとり、分けておいておく。
②土台作り:残りの毛は高い位置にポニーテールを作り、毛がまとまるように数センチおきにシリコンゴムで束ねる。髪の毛が長い場合には、三つあみにする。
毛を結んだ根本のところを中心に、なるべく平らになるように巻きつけて土台をつくる。その上に、毛たぼをのせる。
③仕上げ:頭頂部の分けてとってあった髪を、ばらつきやよれがなく面のようになるように平らに整え、そのまま後ろに持って行って土台と毛束を覆う。余った部分はねじり、小さくしてヘアピンでとめる。
ステップとして復習してみると工程は少ないですが、髪の毛の一部が飛び出してきたり、土台を平らにできていないために覆ったときの形がぼこぼこに見えたり、実際に作ってみるのは非常に難しかったです。特に生え際の髪の扱い方が難しく、個人の髪質にあった和髪が結えるよう、練習あるのみだと感じました。
出来上がった姿を写真に撮っていただくと、自分でできたとは思えない素敵な仕上がりで、とても嬉しかったです。
【必要なもの】
・Uピン/アメピン
・シリコンゴム
・ワックス、スタイリング剤
・櫛
・毛たぼ
・手鏡
・髪飾り、簪等
【着付け】
振り袖の着付けは自分で習ったことがなく、本日が初めての機会でした。
和髪が難しいと感じていた矢先でしたが、着付けはその何倍も複雑で、奥深いものでした!
結帯具を用いて福良雀をつくる方法が特によく考えられていて驚きました。
①帯を作る:
結帯具を使って帯を作る。帯の柄が多く入っている端を自分の左手に置き、結帯具二つ分の長さをとってクリップで印をつける。
クリップの左手で、帯の上端と下端から谷折りで、谷同士が接するように設置したところで、そのクリップが左端に来るように枕の輪に帯を通す。
枕から出ている右手の帯は、上下で半分に折る。輪の中心から、自分の胴囲の1周分+10cmの長さをはかり、帯にクリップで印をつける。そして帯をそのクリップで折り返し、先端は枕の輪の中に通す。
輪から出た長いほうの帯を、蛇腹折にして、最後の面は柄が表に出るように、帯の端から左右5㎝程出るように置く。山折りを三つ重ねてリボンのような形状をつくり、枕の上端に帯上げとともにまとめて、ひもで括り付ける。もう片方の端の帯を、そのリボンの中心に括り付けるように下に下げ、帯締めとともに形を整えて、クリップでとめる。
②腰の補正の作成
③重ね襟の用意
着物の襟を半分に折り、その内側の5㎜程度内側に、半分に折った重ね襟がくるようにクリップでとめる。
④着付け
適切な下着姿となり、肌襦袢を着る。胸板や腰の補正が必要な場合はタオル等を用い、その上から長襦袢を着る。この時、首元後ろにゆとりがあることを確認して襟の位置を決め、それが動かないように左右の襟を重ね合わせる。首元が適切な見え方になっていることを確認する。位置が決まったら腰ひもで固く結ぶ。その上に伊達締めを重ねる。
着物を羽織る。背中心がずれることがないように、長襦袢と一体としてクリップでとめてしまうとよい。足元を見て身丈を確認したら、下となる側の着物を軽く上に引っ張るようなイメージで合わせ、その上から左の衣をかぶせる。後ろのたるみのないことやしわのないことを確認しながら、腰ひもで固定する。コーリンベルトで固定をしたあと、伊達締めで締める。
枕を右手で持ち、背中に結帯具側が当たるように配置する。高さが高めになっていることを確認しながら、前かがみになった状態で、結帯具の付属の紐を強く胸の上の方で結ぶ(伊達締めの上端あたりを目安)。帯の体にまかれる部分を手に取り、強く体に巻き付けて、結帯具とともに後方でクリップで固定する。
帯締めの結び方に注意(本結び)して、先端は上を向くように側方で固定する。帯上げも適切に入れる。
最後はみんなで写真撮影をしました。

【必要なもの】
・着物
・長襦袢
・肌襦袢
・襟芯
・重ね襟
・補正タオル
・腰ひも(5~)
・伊達締め(2~)
・コーリンベルト
・腰板
・帯締め
・帯上げ
・足袋
・着物クリップ
・改良帯枕(結帯具)
着物を着ている最中はうまくいかず、歴代のMiss SAKE 埼玉の方々に繰り返し繰り返しご指導をいただきました。丁寧に教えてくださり、練習を重ねれば自分もできるようになるのではないかと希望を持つことが出来ました。
そして何より鏡の前で見た自分の姿を見て、「着物が似合っているな!」と感じずにはいられませんでした。着物姿はとても美しく、今後自分で自信をもって着られるようになった際は、友人の結婚式に行くなど、生活にとりれたいと思います。
また小柄な母の着物で身幅など自分に最適とは言えませんでしたが、その色合いなどはとても似合っていて、着物が息を吹き返したようだと思いました。
大変貴重な学びの場を提供してくださり、感謝申し上げます。
2月21日の大会までの間、より一層精進してまいりたいと思います。
本日はどうもありがとうございました。
2025 Miss SAKE 埼玉 ファイナリスト 鈴川礼奈
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住所:〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目13−11 4階
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