2025 Miss SAKE「第3回ナデシコプログラム」〜自分らしさを引き出す、美しさの基本〜2025 Miss SAKE 埼玉 石﨑智子
皆様、こんにちは。2025 Miss SAKE 埼玉 石﨑智子です。
2025年3月22日、東京都福生市にある 石川酒造 様にて、「第3回ナデシコプログラム」が開催されました。歴史ある門構えが迎えてくれる石川酒造の敷地内で、日本文化と女性らしさを磨く一日が始まりました。
メイク・付け睫毛講座(講師:竹知万季様)まずは、株式会社 ONEtoONE Professional 代表取締役 竹知万季様を講師に迎え、スキンケアからメイクの基礎を学ぶ講座が行われました。
「皆さん、きちんとメイクを習ったことはありますか?」と竹知先生が問いかけると、多くの参加者が「YouTubeなどを見ながら自己流でやってきたな…」と、改めて考えさせられる場面も。
メイクは、始める前の環境づくりから大切。 「どんな場所でメイクをしていますか?」「どんな鏡を使っていますか?」といった基本的なことを見直しながら、丁寧に仕上げることの大切さを学びました。
今回のメイク講座のテーマは、「振袖を着て仕事をするための華やかなメイク」。振袖の華やかさに負けない美しさを演出しながら、上品さも兼ね備えたメイクが求められます。「アイメイクは振袖の色に合わせ、普段より濃いめに」 という考え方を学び、振袖の華やかさを引き立てながらも全体のバランスを取ることの大切さを実感しました。アイシャドウの色味を調整するだけで、顔全体の印象が大きく変わることに驚きました。
お礼状の書き方(講師:2023 Miss SAKE 宮城代表 千田瑞穂さん)
続いては、2023 Miss SAKE 宮城代表の進行のもと、「お礼状の書き方」を学びました。
日頃、感謝の気持ちはあっても、いざ手紙にするとなると、どのように書けばよいのか迷うことも。形式ばかりにとらわれるのではなく、相手との交流を思い出しながら人間味のある表現を大切にすることが、心に響くお礼状につながるのだと実感しました。
〜燗酒の楽しみ方とみんなで囲む湯豆腐〜
この日の最後の講義は、石川酒造敷地内のゲストハウス 「酒房“SHUBOU”-多満自慢-」にて行われました。
夕食では、北村様から燗酒についてのお話を伺い、温度によって異なる味わいを体験。特に印象的だったのは、ぬる燗(40度)と熱燗(50度)の飲み比べ。
ぬる燗はまろやかな味わいが際立ち、つい何度もおかわりしたくなる飲み心地でした。対して熱燗は、口に含んだ瞬間から体がじんわりと温まり、日本酒の力強さを感じました。
また、食事には湯豆腐が登場。醤油、生姜、鰹節、ネギを合わせたタレをお鍋の中で温めながらいただくという、シンプルながらも味わい深い一品。日本の食文化をもっと学びたいと感じる瞬間でした。
今回のナデシコプログラムでは、メイク・お礼状・燗酒と、さまざまなテーマを通じて「日本の美しさ」に触れることができました。技術や知識を学ぶだけでなく、自分自身を見つめ直し、表現する力を養う貴重な時間となりました。
これからも、学んだことを活かしながら、日々の生活や活動の中で日本文化を発信していきたいと思います。

関連リンク
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