「第3回ナデシコプログラム」和髪・着付け講座をMiss SAKE 埼玉 ファイナリスト 丹下麻衣が学びました

皆様、こんにちは。

Miss SAKE 埼玉 ファイナリストの丹下麻衣です。

2月8日(土)は、都内にて和髪・着付けを学んでまいりました。

まずは和髪を2024 Miss SAKE 埼玉の南家果林さんにパフォーマンスしていただき、2023 Miss SAKE 埼玉の松崎美稀さん、2018 Miss SAKE 埼玉の武田紗和子さんにフォローいただきながら実践しました。

私の髪は量が多く、髪質も硬いのでコンパクトにすることが難しかったです。

また、普段はヘアアレンジを全くしないのでとても苦戦しましたが、先輩方にわかりやすく教えていただき、なんとかカタチになりました。

ヘアピンがたくさん見えているのでこれが見えないように出来るよう、練習が必要です。

そして、真後ろから見ると左側の方が膨らんでいるので、これを左右対称になるように改善することが私の課題だとわかりました。

髪を結い終えたら髪飾りをつけるのですが、これが想像以上に大変でした。

鏡を見ながらでも思うように付けられず、バランスも考えながら付けなくてはならないので鏡と睨めっこ状態でした。

バランスの良い付け方がイマイチよくわからなかったので、SNSなどで勉強しようと思います。

続いては、振袖の着付け。

私が一番楽しみにしていた学びです。

高校生の頃に祖母の影響で着物に興味を持ち、その頃から訪問着の着付けはできるのですが、振袖の着付けはやった事がなかったので、この機会に学べてとても嬉しかったです。

南家さんがファイナリスト達の真ん中に立ち、全員に見えるように教えてくださいました。

振袖を着る前に、まずは帯作りから。

初めて見る帯枕を使い、帯を作っていくのですが、帯が固くとても大変でした。

帯作りが終わったら、振袖の着付けです。

振袖の着付けは訪問着とほとんど同じだったのでスムーズに着ることができました。

しかし、袖が長い故に重くて腕がとても疲れました。

振袖が着れたら次は先ほど作った帯を結んでいきます。

振袖を着る際に腕がパンパンになっていたので、帯を結ぶのがとても大変でした。

なんとか帯を結ぶことができたのですが、帯のリボン部分の歪みと袋部分が撓んでいて納得できなかったので、復讐も兼ねてもう一度やり直しました。

1回目よりかは上手くできたように感じます。

この帯結びは【ふくら雀】といい、振袖の帯結びとしては最も正統かつ一番難易度が高い帯結びにあたるそうです。

ふくら雀は、寒い冬に全身の羽毛に空気を膨らませて、寒さをしのいでいる雀の様子で「福良雀」とも書き、雀は厄をついばむものとされ、福や繁栄を願う縁起のいい帯結びとされてきました。

皇室では、振袖の帯結びによく「ふくら雀」が結ばれているそうです。

最も格式の高い振袖の帯結びを習得できたので、もっと綺麗にカッコよく帯を作れるように沢山練習したいと感じました。

また、武田さんに「きれいに着れてる」とお言葉をいただけてとても嬉しかったです。

この日は記者会見で着用した振袖ではなく、各々自分で振袖を持参したのでファイナリストの皆さんの違う雰囲気を見ることができ、刺激を受けました。

今後は自分で髪を結い、着付けをしてMiss SAKEのイベントに参加するので、誰にお会いしても恥ずかしくないよう、今日学んだことをしっかりを復習し自分のものにしていきたいです。

大変なこともあったけど、着付けが更に好きになりました。

これを機に訪問着だけでなく振袖もコレクションしてみようと思いました。